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2013年07月09日

7月13日(土)山口県宇部市にて映画「たからもの」上映会開催

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http://omega-film.jp/

 以前、このブログでも紹介しました終戦直後の親子の愛を描いたオムニバス映画「たからもの」の上映を山口県宇部市で開催します。

●映画『たからもの』上映スケジュール
2013年7月13日(土) 山口県宇部市シルバーふれあいセンター2階ホール(定員300人)
17:00開場 ロビーにて内海亜純サイン会
18:00上映 19:40終了
最寄駅:JR宇部線 琴芝駅(会場まで徒歩2分)
会場住所:宇部市琴芝町2丁目4−25
 電話:0836−38−7000
 駐車場あり(100台)
 入場料:大人 前売り700円、当日1,000円
 子供 前売り・当日500円
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映画「たからもの」主題歌『櫻の思い』
唄:CHERRY'Z

映画特別限定版CD全国好評発売中!
1.櫻の想い 2.決心〜changing〜 3.櫻の想い(インストゥルメンタル)
4.決心〜changing〜(インストゥルメンタル) 
5.櫻の想い CHERRY PIE MIX
 作詞/作曲/プロデュース 北里 浩 編曲/矢田部正
 発売元:渡辺音楽出版株式会社/A‐force NEXT((株)エイフォース・エンタテイメント内)
 販売元:クラウン徳間ミュージック販売株式会社
 定価1,200円 YZWGー10011

http://www.youtube.com/watch?v=b3wsaDAVEO8
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問い合わせ先:オメガフィルムプロ公式サイト
http://omega-film.jp/
もしくは、「たからもの」宇部上映会担当、渡邊裕一 090-3300-9686

タグ:映画
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2013年05月14日

5/19第12回大田絵堂歴史講演会の案内

平成25年5月19日(日)山口県美祢市美東町にて明治維新の奔りとなった、「大田絵堂の戦い」の戦没者供養会と歴史講演会が行われます。
参加無料
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日時:平成25年 5月19日(日)13:40〜15:40 
場所:美祢市美東センター 08396-2-5555
主催:大田絵堂の戦いを顕彰しよう会
1部:講演「ふるさと学習・郷土の歴史から学ぶ
〜功山寺決起と大田・絵堂の戦い〜」
講師:渡邊 毅先生(皇學館大学教育学部准教授)
2部:パネルディスカッション
「『善く生きる』ことの大切さをどう教えるか」
パネラー 
上田俊成先生(松陰神社宮司)
岡村精二先生(山口県議、学校法人山口精華学園理事長)
渡邊 毅先生(皇學館大学教育学部准教授)
司会 山口敏昭(「大田・絵堂の戦い」を顕彰しよう会代表世話人)
※当日は午後1時より約30分間、戦役殉難者の供養会も営ませて頂きます。

詳細はこちらをクリック。(案内チラシPDFが、ダウンロードできます)

【解説】 大田・絵堂(おおだ・えどう)の戦い

慶応元年(1865)正月、美東町の大田・絵堂を主戦地とした、幕府従順派の「萩政府軍」と、高杉晋作らが率いる「諸隊」との戦いで、明治維新の発祥となった戦いです。

蛤御門(はまぐりごもん)の変で大敗して「朝敵(朝廷に背く賊)」という烙印を押された長州藩が、幕府の出す条件を唯々諾々と飲んでいることに危機感を募らせた高杉晋作は、下関の功山寺で決起します。やがて、奇兵隊などの諸隊もこれに呼応し、美祢市の伊佐に移動を始めます。そこで、これを鎮圧しようとした萩政府軍と対峙し、ついに1月6日夜半、諸隊側の奇襲で戦闘が始まりました。

10日間にわたる交戦の結果、山県有朋や高杉晋作が率いる諸隊側が勝ったことで、藩主・毛利敬親は幕府従順派をしりぞけ、幕府軍に対抗するため大村益次郎を登用し、慶応の軍政改革に着手します。次いで、第二次長州征伐に長州側が勝利することで、幕府の弱体ぶりが露見し、時代は明治維新へと一気に突き進んでいきます。

こうして、長州藩が藩の政策を、「佐幕」から「倒幕」に大転換する転機となったのがこの「大田・絵堂の戦い」であり、この戦いがあった山口県美祢市美東町は、“明治維新発祥の地”と称されています。そして、2年後の平成27年1月には、戦いから150周年を迎えることから、歴史顕彰への取り組みにも力が入っています。
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2013年04月15日

【4/21行事2点】山口懸護国神社清掃奉仕/安倍総理山口県街頭演説

4月21日(日)山口県での行事
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【山口懸護国神社清掃奉仕】

山口懸護国神社にて清掃奉仕作業があります。
この時間帯、私は難しいですが、近隣の皆さんよろしければご参加ください。

山口縣護國神社
〒753-0011 山口市宮野下1932
TEL:083-922-2027
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【安倍総理はじめ、山口県選出国会議員による街頭演説会】

弁士
内閣総理大臣     安倍晋三氏
自民党副総裁     高村正彦氏
自民党選挙対策委員長 河村健夫氏
農林水産大臣     林芳正氏
衆議院議員山口2区   岸信夫氏

場所
●下関:シーモール前 10:00〜
●宇部:フジグラン宇部前 11:50〜
●山口:山口商工会議所前 13:00〜
 中市町〜米屋町交差点〈歩き〉13:40〜
●周南:JR徳山駅前 15:00〜
●岩国:ゆめタウン南岩国前 16:30〜

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2013年02月26日

【明日林建良講演会】「相手は中国、攻めの戦略も立てよ」

【明日林建良講演会】「相手は中国、攻めの戦略も立てよ」

(転載歓迎)

要申し込み

講師/林 建良  「台湾の声」編集長


 中国は、チャンスの国なのか、リスクの国なのか、この議論はいまだに続いている。中国を世界経済の救世主だと主張する政治家や研究家たちは今も大勢いる。彼らは短期的な利益に目を奪われて、中国の本質が見えなくなっているからだ。そんな中国の本質とは、自然を破壊し、少数民族を弾圧し、国境を接する国とはトラブルばかり。政府高官は不正蓄財に励み、競って海外へ逃げ出そうとしているのだ。

 こういった中国と互恵関係になれるかと言えば、答えはノーだと林氏は言う。氏は、片田舎の医師でありながら、李登輝氏の知恵袋として活躍している。中国の本質を最もよく知る人物である。台湾は日本にとって重要なパートナーだ。台湾の戦略は日本の戦略でもあると語る林氏。ご期待下さい。

 〔略歴〕(りん・けんりょう)1958年9月7日、台湾台中市生まれ。1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学医学部博士課程修了。医学博士。

台湾団結聯盟日本代表、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員兼広報部長、日本李登輝友の会常務理事、在日台湾同郷会顧問。「正名運動」の名付け親。

著書 『中国ガン 台湾人医師の処方箋』(2012年、並木書房)、『日本よ、こんな中国とつきあえるか? 台湾人医師の直言』(2006年、並木書房)、『中国の狙いは民族絶滅チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』(2009年、まどか出版)等。
テーマ:相手は中国、攻めの戦略も立てよ       


【日 時】 平成25年2月27日(水)PM4:00〜5:30
        
【会 場】 衆議院第1議員会館 B1「第2会議室」
        
【住 所】 東京都千代田永田町2−1−2
        
【参加費】 4,000円

    アジア会議へのお申込は、
    メール shinwakai@shirt.ocn.ne.jp または、
    時局心話會(03-5832-7231)渡邊里奈までご連絡ください。

【参考】「中国ガン・台湾人医師の処方箋」

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%AC%E3%83%B3-%E6%9E%97-%E5%BB%BA%E8%89%AF/dp/4890633006/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1356076869&sr=8-2




『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
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2012年12月22日

明日は、「天長節」―-天長節の歌―― &奉祝大会

メルマガ「日台共栄」より

天長節の歌  吉村 剛史(産経新聞台北支局長)

 本誌前号で、12月18日に今年の秋の叙勲(11月3日)で、旭日双光章を受章した元台湾歌壇代表の鄭[土良]耀(てい・こんよう)さんに樽井澄夫(たるい・すみお)代表から勲記と勲章が伝達されたことをお伝えした。

 そのとき、日本ではこの報道が見当たらず、台湾の中央通信社が伝えていたので、その記事を紹介したが、昨日の産経新聞で吉村剛史(よしむら・たけし)台北支局長が名物の「台湾有情」で、この伝達式後、駆けつけた「台湾歌壇」現代表の蔡焜燦氏ら「台湾歌壇」のメンバーと「天長節」の歌を歌ったことを伝えている。

 ちなみに、日本交流協会台北事務所が主催する「天皇陛下御誕生日祝賀レセプション」は12月12日に行われ、ご招待を受けた本会からは「祝 天長節」と大書した生花を2基出させていただいた。

 もちろん、このレセプションには蔡焜燦氏も参加されていたが、蔡氏は本当はこの席で「天長節」の歌を歌いたかったのではないだろうか。

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――蔡焜燦氏――

 それにしても、この蔡焜燦氏といい、八田與一や後藤新平などの日本人の胸像をつくって台湾への功績を讃える奇美実業創業者の許文龍氏が叙勲されていないというのは、なんとも不思議な感を禁じえない。

◆天長節の歌[YouTube]
 http://www.youtube.com/watch?hl=ja&gl=JP&v=Y-2iT-dZfCk

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【行事案内】

「天長節」
平成24年12月23日 午前10時(午前9時30分から神事)
宇部市琴崎八幡宮参集殿
特別講師 「髭の隊長」参議院議員 佐藤正久先生

posted by 渡邊 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
空き時間に気軽にできる副業です。 http://www.e-fukugyou.net/qcvfw/